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私達が名乗る“○○家”という苗字には、必ず最初にその姓を名乗ったご先祖様がいて、そこから何代もの方々が時代の移り変わりの中で、あとを継いだり・分家したり、いろいろなご縁とめぐり合いながら今に受け継がれています。
これが家系の歴史です。
家系の歴史を振り返り、自殺・他殺・事故死・水子など、与えられた寿命を全う出来ずに亡くなられたご先祖様はいませんか?
寿命を全う出来ずに亡くなられた方は、成仏したくても三途の川を渡る事が出来ず、家族にいろいろな現象で訴えて来ます。ご先祖様は三途の川を渡れて初めて本当に供養された事となります。
心髓之道では神様のお力により、ご先祖様の魂を供養する神事を行なっております。
※“ご先祖様”とは、自分より後に生まれ亡くなられた家族(弟・妹や子ども)も含まれます。