心髓之道

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魂の世界へ

ここでは、教義の説明では伝え切れなかった、仏心を、一文にして説明させて頂きます。


人は肉体と魂が一体となって生かされています。

私達にはいずれ必ず死が訪れ、人は亡くなると火葬され、埋葬されます。

これで目に見える世界の主体であった“肉体”は終わりです。


では目に見えない世界の主体である“魂”はどこへ行くのでしょうか?


魂の世界 《霊界》 へと向かいます。魂となって最初に直面する問題は、自分は死んだ、または、肉体は終わったという事実を受け入れる事です。

そして、四十九日の間に、お世話になった家族や友人のもとへ挨拶に回ります。亡くなった方が夢枕に立ったり、虫の知らせを体験したという話を聞きますが、それは本当にその方が挨拶に訪れているのです。

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